四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そういう部分の中での安全対策,そしてこれだけの市内を横断する形ですから,後谷地区から浜公園まで行くという形の距離でございますから,これは交通渋滞とかいろんな部分が考えられると思いますので,そこら辺の部分については,市と協定を組まれているわけですから,本当に調整してやっていただきたいと思うわけでございますし,あとはあくまでも後谷地区の開発行為というのは,民間事業でございますから,民間といえども,この工事
そういう部分の中での安全対策,そしてこれだけの市内を横断する形ですから,後谷地区から浜公園まで行くという形の距離でございますから,これは交通渋滞とかいろんな部分が考えられると思いますので,そこら辺の部分については,市と協定を組まれているわけですから,本当に調整してやっていただきたいと思うわけでございますし,あとはあくまでも後谷地区の開発行為というのは,民間事業でございますから,民間といえども,この工事
病院ができても,交通渋滞があって,車が前に進まないといったことがないように市長には頑張っていただかなきゃいけないと思っています。市長に頑張っていただく,働きかけていただくということで,次の質問に移ります。 次,最後の項目です。 コンビニでの住民票,印鑑証明の交付についてです。
そのような重要な幹線道路でありながら,慢性的な交通渋滞や多発する交通事故等により,地域全体の物流の効率化や生産性向上がかなわず,通勤・通学や救急・消防等の市民生活にも支障が生じており,その機能が十分に果たされていないことは皆様御存じのとおりであります。
それも答弁にはなかったんですけど,ただ単に交通渋滞を起こしとるからそれを整理するということじゃなくて,あそこの道路をトラックがたくさん通ったら緊急時に入れなくなる。西から東向いていくトラック物すごい多いんです。だから,道路を広げるとともに,道路のトラックの規制もやらなきゃならない可能性もある。時間帯でね。でなかったら,救急自動車が遠回りしなきゃならない。そういう具体的ないろんな問題も出てくる。
県内の主要道路における交通渋滞に関しましては,国による愛媛県渋滞対策協議会において対象箇所を選定した上で,現状の交通状況をモニタリングしながら,交通混雑の緩和に向けた対策を協議しております。 川之江三島バイパス自体が,当協議会の中で本市における渋滞対策として位置づけられた事業でございます。
国道11号の交通渋滞が大きな問題であること,他の議員もこれまで質問されてきたところです。アクセスが非常に悪いことは大きな問題です。そして,アクセスだけでなく,駐車場についても不足するのではないかと思います。どのようにお考えでしょうか。 次は,具体的内容2の移転後の地域対策に手厚い措置をです。 川之江地域の方で,四国中央病院がなくなることに不安を感じている方おられます。私は誰それ先生についている。
しかしながら,近年の大型トラックを利用する流通形態や事業所の規模拡大などにより交通量が増加したため,平均道路幅員が8メートルで2車線の現道路ではこの交通量を賄えず,その結果,慢性的な交通渋滞を引き起こしている上,交通事故も多発するなど,国道としての機能が低下しております。
この事業、何度も言いますが、高松駅や徳島駅、あるいは広島駅のように、高架にせず、平面ですれば、1円のお金もかからないのに、現在8か所ある予讃線の踏切による交通渋滞の緩和を図るといううたい文句で、500億円をかけてJR松山駅付近前後2.4キロの鉄道をコンクリートで高架にするというJR松山駅付近周辺整備の鉄道高架事業です。
なお、本件の納骨堂の場合は、焼骨のみを収蔵する施設であることを踏まえ、飲用水の汚染や交通渋滞など、生活環境の著しい悪化などが認められないかどうかなど、同条第2項の公衆衛生その他公共の福祉の見地から判断することとなります。また、同細則の第2条は、墓地のみに適用される規定であり、納骨堂は対象になりません。以上です。 ○若江進議長 向田議員。 ◆向田将央議員 ありがとうございます。
人件費はかかりますが、悪臭やカラス被害も減り、交通渋滞の緩和や夜中の防犯・防災の役割を果たし、朝の町並みが大変きれいだということで、市民の満足度は97%だということでした。そこで、お伺いいたします。他の自治体で実施しています夜間ごみ収集ですが、本市でこれを導入するとすれば、どのような課題があるとお考えでしょうか、お聞かせください。 ○若江進議長 藤本環境部長。
この事業、何度も言いますが、高架にせず平面にすれば1円も要らないのに、現在8カ所ある予讃線の踏切による交通渋滞の緩和を図るといううたい文句で500億円をかけて、JR松山駅前後2.4キロの鉄道をコンクリートで高架にするというJR松山駅周辺整備の鉄道高架事業です。本市も愛媛県と同様に、予讃線の踏切による交通渋滞緩和のために高架が必要だと唱えていますが、本当にそうでしょうか。
三島川之江港においては,紙製品や完成自動車等の輸送手段として,関東・関西の各港を結ぶ定期RORO船が就航しておりますが,現在利用している村松地区の岸壁では,埠頭用地の不足から,夜間荷役や周辺道路の交通渋滞など,非効率な荷役が強いられております。
アートヴィレッジとうおん構想事業の東温アートヴィレッジセンターという文化施設がありふさわしくない、坊っちゃん劇場には年間1万2,000人の児童生徒が観劇している、その敷地の入り口にギャンブル施設は要らない、2キロメートル以内には小、中、高校、大学、特別支援学校があり、公営とはいえ子どもたちが身近にギャンブル施設を目にするのは子どもの健全育成に反する、愛媛県道193号森松重信線を初め、交通量がふえ交通渋滞
交通渋滞の問題、環境の問題などいろいろ反対の理由はありますが、何といっても一番大きな問題は、舟券売り場はギャンブルであり、賭博であるということです。しかも、あのようなまちの真ん中に舟券売り場ができれば子供にいい影響を与えることはできません。だからこそ反対運動にも多くの教育経験者や前教育長、元教育長まで含めて呼びかけ人に名前を連ねていただきました。
局面は違いますが,車のナビシステムには,交通渋滞,工事中,通行どめ,事故車両あり,積載物落下地点等,リアルタイムで情報をもらえて,何なら迂回路まで案内してくれます。 当市もせっかくSNSで情報発信していただいているのであれば,地図と場所と内容や映像がわかるようにアクティブな発信をしていただけるなら,市の内外,県の内外の通行者も市民の皆様も大変役立つと考えますが,御所見をお聞きします。
施設開設前は交通渋滞や環境美化、防犯問題などを懸念される人もいたが、開設後には、地域が明るくなった、防犯灯や防犯カメラが設置され夜道も安心して歩けるなど、安心・安全の声をもらっていると書いています。
現人口,新宮は3月末で999名でしたが,約235倍の方々が利用されると,こうした状況,公共交通網整備などで暮らしの支援をすれば,小さな拠点を維持でき,交通渋滞で問題になっている新宮の課題の解消にも役立つのではと考えています。 このように,公共交通網形成計画などとの連携で計画区域外の新宮町のほかにも存在する小さな拠点の手当ての検討を進めることを求めます。答弁お願いします。
私は,このアクセスルートについては,液状化対策に加えて交通渋滞緩和対策が必要ではないかと思いますが,いかがでしょうか。 ○原田泰樹議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 今,議員御指摘のとおり,ふだんからでも大渋滞を起こしております。交差点が若干変則となっております。右折と左折のトラックが非常に多い,そのことで交通がスムーズにいかない原因でもあります。
この事業、高架にせず、平面ですれば一円も要らないのに、現在8カ所ある予讃線の踏切による交通渋滞の緩和を図るといううたい文句で500億円もかけてJR松山駅前後2.4キロの鉄道をコンクリートで高架にするというJR松山駅周辺の鉄道高架事業です。本市も愛媛県と同様に、予讃線の踏切による交通渋滞緩和のために高架が必要だと唱えていますが、本当にそうでしょうか。
そのような利用状況が顕著である紙屋町付近では,過剰な交通量や大型車の混入により慢性的な交通渋滞が引き起こされております。 渋滞の解消が,市民の安全・安心で豊かな生活や本市の産業・経済の発展にとって重大な課題であることは議員御指摘のとおりであります。 全国的な社会問題である人口減少や高齢化に対する生産性の向上及び大規模災害発生への備えとしても,交通インフラの整備は欠かせないものでございます。